［ある海の風景 No.6《春の波音と虫の声》八重山の海No.2］ リラクゼーションCD 自然音
三日三晩降り続いた豪雨がようやく上がり、隣の鳩間島へ録音に出た。
録音機を海岸に仕掛け、次の録音地の偵察から帰ってみると、なんとのマイクロフォンと機材（新品!!!）が 海の中にプカプカ漂っている…！ 最初の録音で機材丸ごと塩漬け。
幸い録音機は生きていた。
途方に暮れていたが、予備のマイクロフォンを持っている事に気付き、再び録音。
波の音とマングローブで鳴く虫の音を同時に録音できていた。
貴重な録音になった。
雲一つない快晴になったが、そのため大やけどを負ってしまった。
伝聴研自然音シリーズ ※ 01.ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11より第2楽章 02:12 ※ 02.《春の波音と虫の音》 28:56 ※ 03.ビゼー:「アルルノ女」第1番 Adagietto 03:31 ※ 04. 《珊瑚の島の響き》No.3 30:30 ※ 05.グリーク:二つの悲しい旋律 Op.34 [胸のいたで] 02:53
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途方にくれたネモは、機械を点検して、それからやっと、ルルのいやがる声が耳に入りました。ネモは、ルルの方へかがみ込み、やぶらないように抱き上げ、砂の上に寝かせました。
もちろん、本のページの上に寝かせたのですが。@lulutonemo 2018/08/11 18:57
途方もないデータダウンロードの旅
@hsy_otogame 2018/08/11 18:24
RT @10komesawa01: メンノン村上くん、顔が幼いから大学生みたい。たぶん放浪癖がある。すぐぴゅーんと外国でもどこでも行っちゃう。なんにも考えないで行くから時々アパートの電気止められて、途方にくれてるところを同じアパートに住んでる先輩の国分くんとかに回収されてるのを…
@Y69Ko 2018/08/11 18:19
